災害対策②生活を守る災害対策の優先順位は?

災害火山

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マロ奥さん

災害の種類とか危険はわかったけど、何から準備をしたらいいのかしら?

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マロディー

まずは、災害は発生した時に命を守ることを優先した方が良いよね。子供や家族が怪我をしないことが大切だと思うよ。

こんにちは。

マロディーです。

たくさんある災害の中で、地震と台風の被害が最も怖いので

地震が起きたときの災害対策を考えたいと思います。

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マロディー

一つ一つ準備をしていきましょう。

この記事の内容
  • 災害時にやることの優先順位
  • 安全確保について
  • 情報の入手方法について
  • 生活の確保について

災害時にやるべきことの優先順位

災害が起きたときに何をするのかをなぜ今考えるのか?

  • 安全の確保
  • 正しい情報の入手・確保
  • 生活の確保

安全の確保

震災から身を守るには、丈夫な建物にいること

  • 鉄筋コンクリートなどの免震構造の建物に避難
  • 燃えやすい木造の建物はできるだけ避ける

地震の被害で怖いのは

  • 揺れによる建物の倒壊
  • 地震発生後の火災

東京都や内閣府の被害予想では、次の3つの時間帯で被害を予想しました。

  • 冬場の朝(6時)
  • 冬場の昼(12時)
  • 冬場の夕(18時)

この中で一番被害が多かったのは、夕方(18時)が一番死傷者の発生が多いと予想されました。

その理由は、冬場に使用されるストーブ夕食の仕度などで使われる調理用のコンロの火が広がるためです。

免震工事された学校などは、校庭などもあり周りから、火が燃え移るも可能性も少ないため、避難先としては理想的

地震で怖いのは建物の倒壊火災

正しい情報の入手・確保

災害対策は、全ての対策をすることは難しいと思います。そのため、生きるために必要な情報を優先的に知る必要があります。どこが危険か分からないと、災害への対策が無駄になってしまいます。

まずは、何が・どこか危険かを知ることが必要です。

  • 何が原因の災害なのか?
  • 避難先は安全な状態か?
  • 職場から自宅までの通勤経路は安全なのか?

こうした情報を入手する方法として

  • 避難所で入手
  • 自治会の集会所などで入手
  • テレビ、ラジオ、インターネットで入手
  • 自治体消防署が開く防災訓練に参加

特に、普段の防災訓練などは防災のための準備から災害が発生したときの対処方法など、防災の専門家から聞くことができるので、情報収集にはオススメです。

マロディーも自治会の防災担当をしているので、地方自治体消防署・消防団の方達に協力していただいて、防災訓練を開催しています。

何よりも、地域の住民同士が顔を合わせることは、災害時など、何かが起きた時にも、心強いです。

情報を入手する際の注意点

不確実な情報デマなどに惑わされないよう複数の情報源を確保する。

災害時には、様々な情報が飛び交います。

その中には、悪意がなくても間違った情報もあります。

そのため、複数の情報源から情報を入手して

確実性の高いものを選ぶようにしましょう。

生命の確保

身の安全を確保したら、生き抜くことを考える。

生きるために必要な3大要素

  • 保 温(体温を36〜37度に保つ)
  • 水 分(活動レベルが低い場合、2〜3リットル)
  • 栄 養(活動レベルが低い場合、年齢や性別に応じた基礎代謝)

保温

人間は低体温状態(直腸温度35度以下)の状態が続くと、行動できなくなる。腸温度が33度以下から無関心などの意識障害が出てくるため、軽度の低体温症の時に対処するのが望ましい。

低体温症の症状には直腸の温度で、軽度から高度の程度があるが、ここでは体温が低下すると、動けなくなって、最終的には命を失う可能性があるということ。

登山家も汗をかかないように薄着する。

止まる時は、保温用のインナーを着る。

3時間寒いと感じた状況にいると、動きが鈍くなる。

つまり、災害現場でもまずは身体を暖かくすることが第一優先

参照元:日本赤十字社 松山赤十字病院資料

水分

成人が1日に必要な飲料水は約2リットル

*数値はあくまで参考で、個人の体質や体調、環境により変化します。

2〜3日以上、水分を取らないと生命活動に支障をきたす

逆に考えると、炎天下で汗をかいている状態とかではないならば、ジッとしていれば3日間は水分不足が原因で死ぬ可能性は少ないということ。

水が無くても、体温が高すぎたり低過ぎたりしなければ、生きられる。

災害時に動けない状況ならば、適切な保温をして、無駄に汗をかかないことは生き残るために有利。

栄養

身体を動かすためのカロリーは生きるために必要です。

このカロリーが足りなくなると、人間は行動できなくなります。

エネルギーが不足すると、脳や心臓など様々な細胞が動かなくて死にいたる。

水分や適切な体温を維持していた場合、理論上1から2週間程度の何も食べ無くても生きられると言われていますが、実は正確な期間は分からないそうです。

人体には、身体を動かすだけのカロリーだけでは無く、ミネラルビタミンも必要としてるため、身体についた筋肉や脂肪を燃焼するだけで長期間生きられないそうです。

優先順位としては、①保温、②水分、③栄養の次にしています。

まとめ:災害対策として安全の確保を最優先

災害対策としてやるべきことは沢山ありますが

  • 安全の確保
  • 正しい情報の入手・確保
  • 生活の確保

を重視して防災準備を初めてみましょう。

災害対策として防災グッズを準備してみたり

お住まいの地域の防災訓練に参加することで、災害対策に必要な情報が集まると思います。

おわり

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